【おすすめ勉強法紹介】30代社会人がエネルギー管理士合格に必要な勉強時間を解説します!【おすすめ参考書紹介】

どうも、ともです。

エネルギー管理士の資格取得を目指している方の中には、就職や転職や社内での昇進の際に資格が必要な方も多いかと思います。

エネルギー管理士の資格取得をしようと思ったときに、忙しい社会人の方の中には、

 
・エネルギー管理士の資格取得に必要な勉強時間はどれくらいだろう?
・エネルギー管理士の勉強はどうすれば効率が良くなるだろう?

といった悩みを持つ方も多いかと思います。

上記の悩みについて、結論だけ述べると、

 
エネルギー管理士合格には最低200時間程度の勉強が必要です。しかし、隙間時間に暗記科目を勉強することで効率よく学習することができます。

そこで今回は、私が実際にエネルギー管理士の試験を受けた際の勉強時間や実際に使った参考書などを紹介しながら、

1.エネルギー管理士の合格までに必要な勉強時間が気になる人
2.エネルギー管理士の勉強を効率よく進めたい人

といった観点で情報をまとめていきます。

エネルギー管理士とは

エネルギー管理士とは、エネルギー使用量が多い工場や会社において、エネルギー使用量の最適化や削減を行う能力があることを示す資格です。

詳細は、別の記事にまとめていますので、そちらをご覧ください。

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試験科目について

試験は、熱分野と電機分野の2つの分野があります。

熱分野と電機分野の試験科目は、それぞれ下記の表のとおりです。

エネルギー管理士の試験科目(熱分野)
エネルギー管理士の試験科目(電気分野)

熱分野と電機分野の試験科目数はどちらも4科目です。

また、そのうち1科目が共通科目で、残りの3科目が専門科目です。

ちなみに私は、熱分野で受験をしました。

そのため、電気分野については、大学時代の知人にヒアリングした内容をまとめていきます。

エネルギー管理士の受験者数や合格率はこちらにまとめていますので、よろしければ参照ください。

エネルギー管理士試験の合格に必要な勉強時間

エネルギー管理士の試験に合格するために必要な勉強時間の目安は下記の通りです。

熱分野と電気分野の分野別、これまでに熱もしくは電気分野の予備知識があるかないかで分類しています。

ここでの予備知識とは、大学時代に熱もしくは電気分野の単位を取得しているかどうかを示します。

エネルギー管理士試験合格に必要な勉強時間の目安

予備知識有と予備知識無に関して、両方の分野で勉強時間違うのは、専門科目の基礎知識の勉強に必要な時間が違うためです。

必要な予備知識


熱分野:主に熱力学の知識
電気分野:主に電磁気学の知識
 
私は、両分野勉強したことがあるのですが、電磁気学のほうが難しいため、勉強時間がより多く必要になってきます。
電気分野の方が勉強時間が多く必要な理由
・電磁気学の方が熱力学と比べて、単純に勉強する範囲が広いため。
・エネルギー管理士独自の問題傾向に対応するため、知識を再度勉強しなければならないため。

まず、電気分野の基礎である電磁気学の方が熱分野の基礎である熱力学と比べて、単純に勉強する範囲が広いからです。
(熱力学はある程度勉強する分野を絞れます。)

このことが、熱分野と電気分野で必要な勉強時間が異なる理由にもつながってきます。

予備知識があっても、実際に問題を解いていると、エネルギー管理士独自の問題傾向に対応するため、知識を再度勉強しなければならない部分も出てきます。

その勉強をしなければならない部分が、電磁気学の方が熱力学と比べて、多い傾向があります。

また、熱分野と電気分野で共通の法規に関する課目Ⅰに関しては、およそ40~60時間程度勉強すれば、過去問の8割程度の問題に正解できるようになってきます。

試験勉強スケジュールについて

私が実際にエネルギー管理士試験を受験した際の勉強スケジュールに関して紹介いたします。

私は、平日に1~2時間程度、土日に合計6時間程度の勉強を行っていました。
(集中力が持たないので、これ以上長く勉強することは困難でした。)

また、試験勉強を開始した時期は、5月の連休明けだったので、試験までの期間はおよそ3か月程度でした。

そのため、合計の勉強時間は、

勉強時間=11~16時間/週間×12週間(3か月)=132~192時間

になります。

 
私が受験をしたのは、熱分野であったため、上記の表の目安時間とおよそ合致しているかと思います。

おすすめ参考書・問題集

熱分野と電気分野でおすすめ参考書・問題集について紹介いたします。

熱分野のおすすめ参考書

1.エネルギー管理士試験(熱分野)徹底研究 改訂2版

この参考書は、試験会場で復習などの使っている人の人数が一番多いと感じた参考書です。

課目Ⅰ~Ⅳの4課目の内容がすべてまとめられています。

参考書の購入を検討している方は、ぜひ一度本屋さんで手に取ってみていただきたいです。

2.エネルギー管理士 熱分野 超速マスター

この参考書も、課目Ⅰ~Ⅳの4課目の内容がすべてまとめられています。

内容としては、試験の問題を解くために必要な情報だけを抜粋しているイメージです。

そのため、内容の理解はある程度でいいから、とにかく試験に合格したいといった方におすすめです。

一方で、なぜそのような考え方をするのかなど詳しい内容まで理解したい方にはあまり適さないかもしれません。

3.工学教科書 エネルギー管理士 熱分野 出るとこだけ!

試験直前の総復習や確認作業におすすめの参考書です。

絶対に忘れてはならない項目や試験前に確認したい項目を抜粋してまとめられています。

一方で、じっくり勉強したい方にとっては、すこし物足りないイメージです。

熱分野のおすすめ問題集

1.エネルギー管理士熱分野模範解答集

この問題集は、試験を受ける方の多くが実際に使っている問題集です。

課目Ⅰ~Ⅳの4課目それぞれ10年分の過去問が掲載されています。

解答編では、各問題の解説も詳しく記載があるため、この1冊のみで試験に合格できたと声を耳にすることもあります。

2.エネルギー管理士(熱分野)過去問題集

この問題集も、課目Ⅰ~Ⅳの4課目それぞれ10年分の過去問が掲載されています。

解答編では、解説文だけではなく、多くの図表を用いた解説を行っています。

そのため、参考書を開きながら、図表と合わせて問題を理解したい方におすすめです。

3.エネルギー管理士試験講座

この問題集は、課目Ⅰ~Ⅳの4課目それぞれに1冊ずつあります。

全部が網羅されている問題集に比べて、もちろん解説などは詳しいです。

しかし、全科目そろえるとなると、費用もかなり高くなるので、全課目網羅されている問題集を解く中で、どうしても不安な課目がある場合にこちらの問題集を購入するという使い方をおすすめします。

電気分野のおすすめ参考書

1.エネルギー管理士試験(電気分野)徹底研究 改訂2版

この参考書は、試験会場で復習などの使っている人の人数が一番多い参考書です。

課目Ⅰ~Ⅳの4課目の内容がすべてまとめられています。

参考書の購入を検討している方は、ぜひ一度本屋さんで手に取ってみていただきたいです。

2.エネルギー管理士 電気分野 超速マスター

この参考書も、課目Ⅰ~Ⅳの4課目の内容がすべてまとめられています。

内容としては、試験の問題を解くために必要な情報だけを抜粋しているイメージです。

そのため、内容の理解はある程度でいいから、とにかく試験に合格したいといった方におすすめです。

一方で、なぜそのような考え方をするのかなど詳しい内容まで理解したい方にはあまり適さないかもしれません。

3.工学教科書 エネルギー管理士 電気分野 出るとこだけ!

試験直前の総復習や確認作業におすすめの参考書です。

絶対に忘れてはならない項目や試験前に確認したい項目を抜粋してまとめられています。

一方で、じっくり勉強したい方にとっては、すこし物足りないイメージです。

電気分野のおすすめ問題集

1.エネルギー管理士電気分野模範解答集

この問題集は、試験を受ける方の多くが実際に使っている問題集です。

課目Ⅰ~Ⅳの4課目それぞれ10年分の過去問が掲載されています。

解答編では、各問題の解説も詳しく記載があるため、この1冊のみで試験に合格できたと声を耳にすることもあります。

2.エネルギー管理士(電気分野)過去問題集

この問題集も、課目Ⅰ~Ⅳの4課目それぞれ10年分の過去問が掲載されています。

解答編では、解説文だけではなく、多くの図表を用いた解説を行っています。

そのため、参考書を開きながら、図表と合わせて問題を理解したい方におすすめです。

3.エネルギー管理士試験講座

この問題集は、課目Ⅰ~Ⅳの4課目それぞれに1冊ずつあります。

全部が網羅されている問題集に比べて、もちろん解説などは詳しいです。

しかし、全科目そろえるとなると、費用もかなり高くなるので、全課目網羅されている問題集を解く中で、どうしても不安な課目がある場合にこちらの問題集を購入するという使い方をおすすめします。

勉強の進め方

エネルギー管理士試験は、熱分野と電気分野があります。

私は、熱分野を受験しましたので、主に熱分野の課目名で勉強の進め方を説明をしていきます。
電気分野を受けたいけどそちらは解決してくれないの?

電気分野を受験した知人に確認したところ、基本的に熱分野と電気分野の課目ごとに勉強の進め方は同じということが分かりました。

そのため、電気分野を受験される方は、

・エネルギー総合管理及び法規(熱分野、電気分野共通)
・熱と流体の基礎 → 電気の基礎
・燃料と燃焼 → 電気設備および機器
・熱利用設備及びその管理 → 電力応用

という風に読み替えていただければ、幸いです。

勉強の進め方(全体の流れ)

課目ごとに勉強する順番は、下記の項目がおすすめです。

課目ごとのおすすめ勉強順
・熱と流体の基礎→熱利用設備及びその管理→燃料と燃焼
  (休日のまとまった時間)

・平日の隙間時間にエネルギー総合管理及び法規テキストの読み込み→問題集
 (通勤中+平日の夜寝る前など)

上記の流れがおすすめの理由を説明していきます。

熱と流体の基礎では、熱利用設備及びその管理と燃料と燃焼の問題を解くために必要な計算式を使って問題を解き進めます。

そのため、熱と流体の基礎である程度、熱力学の計算方法に慣れてから、熱利用設備及びその管理と燃料と燃焼に進んだほうが勉強の効率が高くなります。

例えば、熱と流体の基礎では、内燃機関や流体力学や蒸気タービンの計算問題が出てきます。

そして、熱利用設備及びその管理では、流体力学の計測方法の問題や蒸気タービンの出力や効率を求める問題が出題されます。

そのため、あらかじめ熱と流体の基礎の項目について理解を進めておいてほうが、勉強する内容がかぶっているため、効率よく勉強を進めることができます。

次に、エネルギー総合管理及び法規ですが、覚えることが多いため、平日にこまめに勉強することをお勧めします。

また、熱と流体の基礎、熱利用設備及びその管理、燃料と燃焼で出てくる用語が一部出てくることもあるので、エネルギー総合管理及び法規のテキストを一通り読んでから、熱と流体の基礎、熱利用設備及びその管理、燃料と燃焼の勉強をした方が良いかもしれません。

では、次から各科目ごとの進め方を紹介していきます。

エネルギー総合管理及び法規の勉強の進め方

エネルギー総合管理及び法規の勉強は、以下のステップで進めるのがおすすめです。

ステップ1:テキストを一通り読み、全体像を把握する。
(5~6時間程度)

ステップ2:問題集で過去問を解き、解答を解説と照らし合わせる。
(過去問10年分、およそ15時間)

ステップ3:間違えた問題のみ、テキストに戻って再度読み込む。
(およそ3~4時間)

ステップ4:問題集を2周目解き、解答を解説と照らし合わせる。
(過去問10年分、およそ15時間)

ステップ5:間違えた問題だけ再度解き直す。
(10時間程度)

まず、テキストを一通り読み、エネルギー管理士試験の全体像を把握することが大切です。

このとき、内容を完璧に理解する必要なありません。(5~6時間程度)

次に、問題集1週目は、問題を解き答え合わせを行います。

問題集1週目は、解けない問題が多いかと思いますが解ききってください。

ここでは、問題の正答率ではなく、どのような知識が不足しているかを明確にすることが大切です。(過去問10年分、およそ15時間)

そして、間違えた問題のみ、テキストに戻り、再度読み込みます。

問題集1周目で正答した分野に関しては、復習する必要はありません。(およそ3~4時間)

その後、問題集2周目に取り組みます。(過去問10年分、およそ15時間)

最後に間違えた問題だけ再度解き直す。(10時間程度)

私の場合、このように進めると、およそ50時間程度の勉強で、過去問の正答率が8割以上になり、安心して試験に臨めました。

熱と流体の基礎の勉強の進め方

予備知識がない方は、以下のステップで進めるのがおすすめです。

ステップ1:テキストを一通り読み、全体像を把握する。
(15時間程度)

ステップ2:問題集で過去問を解き、解答を解説と照らし合わせる。
(過去問10年分、およそ30時間)

ステップ3:間違えた問題のみ、テキストに戻って再度読み込む。
(およそ10時間)

ステップ4:問題集を2周目解き、解答を解説と照らし合わせる。
(過去問10年分、およそ30時間)

ステップ5:間違えた問題だけ再度解き直す。
(5時間程度)

まず、テキストを一通り読み熱力学の基礎を抑えます。(15時間程度)

問題集1週目は、解けない問題が多いかと思いますが解ききってください。(過去問10年分、およそ30時間)

そしてもう一度、テキストを再度すべて読み込みます。(およそ10時間)

そして、問題集2周目に取り組みます。(過去問10年分、およそ30時間)

最後に間違えた問題だけ再度解き直す。(5時間程度)

このように進めると、予備知識のない方は、およそ90時間程度の勉強で、過去問の正答率が8割程度狙えるかと思います。

次に予備知識のある方におすすめの勉強法を紹介します。

ステップ1:問題集で過去問を解き、解答を解説と照らし合わせる。
(過去問10年分、およそ30時間)

ステップ2:間違えた問題のみ、テキストに戻って再度読み込む。
(およそ5~6時間)

ステップ3:問題集を2周目解き、解答を解説と照らし合わせる。
(過去問10年分、およそ30時間)

ステップ4:間違えた問題だけ再度解き直す。
(5時間程度)

まず、問題集1週目に取り組んでください。(過去問10年分、およそ30時間)

そして過去問で解けなかった部分のテキストを読み込みます。(およそ5~6時間)

そして、問題集2周目に取り組みます。(過去問10年分、およそ30時間)

最後に間違えた問題だけ再度解き直す。(5時間程度)

私の場合、このように進めると、およそ70時間程度の勉強で、過去問の正答率が8割以上になり、安心して試験に臨めました。

燃料と燃焼の勉強の進め方

予備知識がない方は、以下のステップで進めるのがおすすめです。

ステップ1:問題集で過去問を解き、解答を解説と照らし合わせる。
(過去問10年分、およそ16時間)

ステップ2:間違えた問題のみ、テキストに戻って再度読み込む。
(およそ2~3時間)

ステップ3:問題集を2周目解き、解答を解説と照らし合わせる。
(過去問10年分、およそ16時間)

ステップ4:間違えた問題だけ再度解き直す。
(2時間程度)

まず、問題集1週目は、解けない問題が多いかと思いますが解ききってください。(過去問10年分、およそ16時間)

このとき、熱と流体の基礎をきっちりやり切っている方は、半分くらいは解けることもあります。解けない問題は、解答を解説と照らし合わせることで、間違えた原因を理解することができます。また、問題の解き方を覚えることもできます。

問題集1周目を終えたら、テキストをすべて読み込みます。(およそ2~3時間)

そして、問題集2周目に取り組みます。(過去問10年分、およそ16時間)

問題集2周目になると、問題の解き方や解答の考え方が理解できるようになってきます。また、間違えた問題も、1周目で理解できなかった原因を理解し、正解できるようになってきます。

最後に間違えた問題だけ再度解き直す。(2時間程度)

間違えた問題を繰り返し解くことで、知識を定着させることができます

このように進めると、予備知識のない方は、およそ40時間程度の勉強で、過去問の正答率が8割程度狙えるかと思います。

次に予備知識のある方におすすめの勉強法を紹介します。

ステップ1:問題集で過去問を解き、解答を解説と照らし合わせる。
(過去問10年分、およそ16時間)

ステップ2:間違えた問題のみ、テキストに戻って再度読み込む。
(およそ2~3時間)

ステップ3:間違えた問題だけ再度解き直す。
(2時間程度)

まず、問題集1週目に取り組んでください。(過去問10年分、およそ16時間)

ここでは、正答率は気にせず、問題を解ききってください。問題の出題傾向や解き方を把握することが重要です。

そして過去問で解けなかった部分のテキストを読み込みます。(およそ2時間)

最後に間違えた問題だけ再度解き直す。(3時間程度)

間違えた問題を繰り返し解くことで、知識を定着させることができます。

私の場合、このように進めると、およそ20時間程度の勉強で、過去問の正答率が8割以上になり、安心して試験に臨めました。

熱利用設備及びその管理の勉強の進め方

予備知識がない方は、以下のステップで進めるのがおすすめです。

ステップ1:問題集で過去問を解き、解答を解説と照らし合わせる。
(過去問10年分、およそ30時間)

ステップ2:間違えた問題のみ、テキストに戻って再度読み込む。
(およそ5~6時間)

ステップ3:問題集を2周目解き、解答を解説と照らし合わせる。
(過去問10年分、およそ30時間)

ステップ4:間違えた問題だけ再度解き直す。
(5時間程度)

まず、問題集1週目は、解けない問題が多いかと思いますが解ききってください。(過去問10年分、およそ30時間)
このとき、熱と流体の基礎をきっちりやり切っている方は、年度によっては6割くらい解けることもあります。

そしてここで、テキストをすべて読み込みます。(およそ5~6時間)

そして、問題集2周目に取り組みます。(過去問10年分、およそ30時間)

問題集2周目になると、問題の解き方や解答の考え方が理解できるようになってきます。また、間違えた問題も、1周目で理解できなかった原因を理解し、正解できるようになってきます。

最後に間違えた問題だけ再度解き直す。(5時間程度)

間違えた問題を繰り返し解くことで、知識を定着させることができます。

このように進めると、予備知識のない方は、およそ70時間程度の勉強で、過去問の正答率が8割程度狙えるかと思います。

次に予備知識のある方におすすめの勉強法を紹介します。

ステップ1:問題集で過去問を解き、解答を解説と照らし合わせる。
(過去問10年分、およそ30時間)

ステップ2:間違えた問題のみ、テキストに戻って再度読み込む。
(およそ2時間)

ステップ3:間違えた問題だけ再度解き直す。
(3時間程度)

まず、問題集1週目に取り組んでください。(過去問10年分、およそ30時間)

ここでは、正答率は気にせず、問題を解ききってください。問題の出題傾向や解き方を把握することが重要です。

そして過去問で解けなかった部分のテキストを読み込みます。(およそ2時間)

最後に間違えた問題だけ再度解き直す。(3時間程度)

間違えた問題を繰り返し解くことで、知識を定着させることができます。

私の場合、このように進めると、およそ35時間程度の勉強で、過去問の正答率が8割以上になり、安心して試験に臨めました。

まとめ

今回は、エネルギー管理士の試験に効率よく合格するための、参考書や勉強の進め方を紹介してきました。

1.エネルギー管理士の合格に必要な勉強時間は、受験分野や予備知識の有無で違う。(200時間~400時間程度)
2.参考書は、全課目を網羅しているものを選んだほうが勉強の効率がよい。
3.勉強の進め方は、土日に専門科目、平日に共通科目を勉強すると、効率よく網羅的に勉強することができる。

皆さんの、エネルギー管理士試験の勉強の参考に少しでも役に立てば幸いです。

独学での合格が難しいなと感じた方に向けて、オンラインでの対策講座についてこちらにまとめています。よろしければ参照ください。

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